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✿突発小説@封殺鬼10
ちょっと早いですが、メリクリ突発小説をば投下します~。
突発なので(現に夕飯中に思い付いたので、食べながら携帯でかしかしやってました/笑)、1分くらいで読み終わります(笑)
ちゃんとした(ちゃんとしてるかは微妙ですが)メリクリ小説は、イヴ前後にUPしますです。

今年はその他にも素敵頂きものがあるし、他にもやりたいことがいっぱいあるので、賑やかな12月になりそうですーvv+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

 12月にもなると、街のあちらこちらでクリスマスイルミネーションが光り輝いている。
 もちろんイベント大好きな鬼の片割れは、12月に入って直ぐに部屋にツリーを飾り、部屋も自分もクリスマスモード一色である。
 そして今日は、恵比寿ガーデンプレイスという所に飾られている有名なクリスマスツリーを弓生と一緒に見に来ている。もちろん聖が行きたい行きたいと騒いだため仕方なく、なのだが。
 どこもかしこもカップルだらけの中、聖は「綺麗やな~」と言いながらうっとりと見ている。
 見始めてから5分―。弓生はちらっと腕時計を見た。
「もう満足だろう。行くぞ」
「えーっ…今来た所やんか。せっかく来たんやしもうちょっとええやん。なんせこれはな、世界にここしかないんやて。なんてゆうたっけ……。バカ…バカ」
「バカはお前だ」
「っ!失礼なツッコミすんな」
 口を尖らせながらも、 今朝見た情報番組を必死で思い出す。
 そして―。
「せや、思い出した!!バカラや」
「ほぅ、下らんことだけは覚えているな」
「っ、さっきから失礼やな。素直に褒めたらんかい」
「だがもう十分だろう。寒いから帰るぞ」
 確かに今日は一段と冷える。そのためか周りの恋人たちも、いつも以上に寄り添っている。感化されやすい聖も弓生にくっつきたい気がするが、まあこの鬼が人前で寄り添うことを許すわけがないのでサクッと諦める。代わりに笑顔で見つめた。
「まあ確かに冷えるけど、好きな人と居ったらちぃとも寒くないで」
「なにを乙女なことを言っている。よく恥ずかしくないな」
「…雰囲気がそう言わせるんや。えらい悪かったな」
「早くしないと置いていくぞ」
「え~、ほんまに帰るんか?もうちょっとだけ~」
「くどい」
 そう言うと、鼻を鳴らす聖の手を取る。
 そしてまるで駄々をこねる子供の手を引くように歩きだす。
「ユミちゃん」
 もうわがままなんやから―と思いつつ、連れて来てくれただけでも奇跡に等しいので、良かったと言うことで納得した聖は素直に従う。
 すると単に引くために繋いでいた手を、弓生は絡めるように繋ぎ直した。
 珍しい行動に、思わず聖は弓生を見た。
 すると、弓生も聖を見ていた。その表情は優しく微笑んでいて―。
「ユミちゃん」
 聖は笑顔で見つめたあと、同じく絡めている手に力を込めた。
「な?やっぱり寒くないやろ?」
「あぁ、そうだな」
 優しく答えると、聖はより一層嬉しそうに笑うのだった。

~終~

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


やっぱりクリスマスの頃は普段よりもラブ度が増しますねぇvv
それは鬼たちでも同じということでvv
因みに恵比寿ガーデンプレイスのバカラのシャンデリアクリスマスツリーは毎年見に行ってますvv
本当に綺麗ですよ~O(≧∇≦)O

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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック
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