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✿突発小説@封殺鬼01
突発小説①(2006.3)


封殺2巻は萌えの宝庫★

【封殺鬼@妖面伝説より】
封殺2巻(妖面伝説)の中盤辺りで妖面が襲って来たとき、聖と弓生を降伏結界に佐穂子が閉じこめる辺りです。
「目を閉じろ!」(by弓生)の所で3秒で思い付いた突発SSです。台詞は原作とは違います。ニュアンスだけ原作で。

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

「あかん!あいつどれだけ力あるか分からんけど、一人でなんて無理や!なんとかせんと、あいつまずいやんか!」
「そうだな…追うか。結界を破る、目を閉じていろ」
 今までも結界に閉じこめられたことなど数え切れないほどあった。
 聖が苦手な結界も何度もあった。その度に弓生が雷電の力を持って破ってくれた。
 その時に放たれる眩い光―恐らく目を開いていたらその眩しさにひとたまりもないだろう。
 聖はうん…と頷き、素直に瞳を閉じる。
 当然目を閉じていても稲妻の眩さは分かる―だが、いつまで経っても一向に眩さを感じない。
「ユミちゃん?」
 不思議に思った聖が瞳を閉じたまま小首を傾げながら問うと、突然その口唇を弓生の口唇が塞いだ。
「んんっ…」
 強引な口付けは深く逃れようとも逃れることすら出来ない。
 だが、聖もいつしかその口付けに酔いしれる。そしてようやく僅かな隙間を得て、聖は語り掛ける。
「あかんて…ユミちゃん、こないなときになにしてるんや!」
「なにって…あんまりにもお前が無防備だったから、つい」
「つい…や、あらへん。いきなりはずるいわ!」
「ずるい?」
「せや!こっちにも心の準備ってもんが必要や…」
「そうか、すまなかった」
「まあええけど、別に」
 ほんのりと頬を赤らめながら聖がプイッと横を向く。そんな聖が可愛くて、弓生が後ろから抱き締める。
「もっかい」
「えっ?」
「もう一回してくれたら許してやるわ」
「…仕方のないヤツだ」
 弓生は聖を自分の方に向けさせ、ちゅっと口付けをする。
 聖はそんな弓生を見つめ、嬉しそうに微笑んだ。


~完~

……ってか、佐穂子を追い掛けなくてええんかい!(笑)

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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック
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